雨の日の花嫁は幸せになれる。

2019/07/05

皆さん、おはようございます。

 

結婚式司会講座とウェディングプランナー講座を主催する「青葉ブライダルスクール」で講師をやっている広瀬です。

 

梅雨の季節が続いています。今日も外は雨です。

 



結婚式にゲストとして招かれた時、会場までの道のりで横殴りの雨の日にあった時には、なかなかつらいものがありますね。

 

結婚式のあるその日も、朝から横殴りの雨。

会場は、大きな窓のある皇居近くのゲストハウスでの出来事。  

 

早めに衣装を整えたタキシード姿の新郎とウェディングドレスの新婦。仲良く記念のフォトを撮っている。  

 

そこへ横殴りの雨の中、必死に傘を差し、風で煽られる振り袖姿の裾を押さえて会場入りする友達を見て、胸を痛める新郎新婦。

その横顔が曇り、「何で今日が雨なんだろう?神様は私達を祝福してくれていないんじゃないか」と思っているかのよう。  

 

何回もそんな場面を身近で見た経験があります。

 

そんな時、ウェディングプランナーや結婚式司会者は、お二人にどんな言葉で慰め、励ましてあげたら良いものでしょうか?

 

過去数十年の、ウェディングプランナー、結婚式司会者を経験してきた私からの、お声がけのヒントをご紹介します。

 

 

「日本には、古くから伝わることわざに、『雨の日の花嫁は、必ず幸せになれる!』といわれていますよ。おめでとうございます。」

と言っています。

 

また、お隣の中国では、雨の日とかの結婚式はどうなのだろうかと思っていたところ、ある日、北京大学を卒業し、日本で働いている方と知り合いました。

 

その方から、中国には「風調雨順」という言葉があるのを聞きました。

 

どういう意味ですか?と聞いたら、丁寧に教えてくれました。

 

中国では、雨の日、雪の日、嵐の日は、「吉兆」だと言われているそうです。  

雨や雪、風などの大自然が、汚れたものを全てきれいにしてくれるということで、大変喜ばれているそうです。

 

大雨や大嵐、大雪の日などは、吉兆も吉兆!大吉兆の日!!だそうです。

最高の出発の日、旅立ちの日になるのだそうです。  

 

「風調雨順」、すごい言葉ですね。さすが中国。

 

結婚式司会者や、ウェディングプランナーとして活躍の皆さん、結婚式当日が雨の日になり、ちょっと気持ちが沈んでいるカップルを見かけたら、日本や、お隣の中国で古くから伝わるこの言葉で励ましてあげて下さいね。

 

 

結婚式司会講座、ウェディングプランナー講座を主催する

「青葉ブライダルスクール」

 講師 広瀬 正明


^